さて、[音符をダンスで表現してみよう] の第2回。前回書いておいた「『ワン、ツー、スリー……エイト』って数えているこのエイトビート1拍って、音符で言うと何かわかりますか?」の答え。
[音符をダンスで表現してみよう] その1: 4分音符、8分音符、16分音符

さて、[音符をダンスで表現してみよう] の第2回。前回書いておいた「『ワン、ツー、スリー……エイト』って数えているこのエイトビート1拍って、音符で言うと何かわかりますか?」の答え。
artist: Laura Mvula( ローラ・ムヴーラ ) song: “Overcome” ( オーヴァーカム ) choreographer: Aaron Sillis ( アーロン・シリス )
artist: the Chemical Brothers( ケミカル・ブラザーズ ) song: “Wide Open” ft. Beck ( ワイド・オープン・フィーチャリング・ベック ) choreographer…
ずいぶんと昔の話ですが、NYを代表するダンサーの1人、LinkがBody Percussionの練習をしていた時期があります。ミュージカル“Stomp”などでもおなじみの、身体で音を出してリズムにしていくアレです。 その…
artist: Massive Attack, Tricky, 3D( マッシヴ・アタック、トリッキー、スリーディー ) song: “Take It There” ( テイク・イット・ゼア ) choreographe…
dancers: Bgirl Terra (Soul Mavericks) Ctut (Finger Circus) Bones the Machine (NextLevel Squad) Tight Eyez (Kin…
ダンス、楽しいですね。 楽しいだけでも十分なんですが、最近の「ストリート・ダンス」は人前に出るならバトルが中心だし、上手い人がどんどん増えているので、テクニックを磨くのにみんな大変なんじゃないでしょうか? でも元々、ダン…
d-dotでも何度も取り上げてきた人気の振付師Parris Goebel(パリス・ゴーベル)、ジャスティン・ビーバーの振付けなどで引き続き大活躍の彼女が、思わぬところで批判を受けて「炎上」しています。
お待たせしました、Bruk Upです。 先日紹介したBone Breaking / Flexin’の源流になったというダンス・スタイル。Bone BreakingなどのスタイルはWaveやTut、Animat…
artist: Missy Elliott ( ミッシー・エリオット ) song: “WTF” ( Where They’re From ) choreographer: Hi Hat ( ハイ・ハット /…
「ところで、あの肩がぐにゃぐにゃしてるダンスはなんていうの?」って思いませんか? ここ数年、BrooklynのダンスバトルBattleFestから火がつき、NYの若手ダンサーにはとってはもうド定番。みんな軒並みやってる、…
ビヨンセ“7/11”の振付け紹介、なのですが、実はオフィシャルのミュージックビデオとは違うものです。ただ、もしかすると、これがビヨンセの新しいパフォーマンスの振付けになるかもしれない……?というビデオが公開されています。
YouTubeにはダンスの振付け映像がそれこそ見きれないほどアップロードされています。人気アーティストの新曲が出るとすぐにピッタリの振付けを考えて踊ってみせる映像が次々にアップされるのが当たり前になってきました。この流れ…
Top 5 Professional Street Dancers of 2010s(「2010年代最高のストリートダンサー、トップ5」)という記事が一部で物議を醸しています。 ちなみにそのランキングは Marquese…
運動前の静的ストレッチはケガ予防・パフォーマンス向上に効果がない、という話を書きましたが、では、代わりに何をすればいいの?となりますよね? その手法をいくつかご紹介しますが、まずは王道の動的ストレッチから取り上げましょう…
2016年1月10日、David Bowie(デヴィッド・ボウイ)が69歳で亡くなりました。 若いダンサーにはあまりなじみがないかもしれませんが、クラブでもたまに聞くことができるクラシック曲を多数生み出したアーティストで…